日本小児整形外科学会認定医制度発足のお知らせ

 

日本小児整形外科学会では、整形外科的治療を要するこどもを、小児整形外科を専門とする医師に適切につなぐ事で、最適な小児整形外科診療を提供するため、認定医制度を発足します

小児整形外科は整形外科医療における重要な分野の一つであり、出生前・新生児期から小児期に特有な整形外科疾患の診断・治療にあたっては、専門的知識と技術が必要となります
認定医制度では、小児整形外科に関する基本的または最新の知識の修得を通して会員を育成し、国内における安全で標準的な小児整形外科医療の実践に寄与し、国民の健康維持に貢献することを目指しております

 

日本小児整形外科学会認定医制度規則(pdf)

 

来年(2023年)の認定医申請スケジュール

2023年5月1日に申請要綱および申請様式を学会ホームページへ掲載いたします

申請期間:2023年6月1日~2023年7月31日(必着)

認定期間:2024年4月1日~2029年3月31日

※認定審査料10,000円と認定後に認定料10,000円が必要になります

 

認定に必要な条件(規則・細則抜粋)

日本小児整形外科学会認定医制度規則

第6 条 「認定医」として必要な条件は以下のとおりである.

(1)日本整形外科学会(日本専門医機構)認定整形外科専門医である.

(2)申請時まで3 年間以上の本会会員歴を有し,会費滞納がない.

(3)認定医申請に必要な要件を満たしている.

日本小児整形外科学会認定医制度細則

第3 条 認定医申請時に必要な条件は以下のとおりとする.

認定医申請にあたっては,以下の要件を満たす必要がある.

(1)本会学術集会の参加

申請前5年間で2回以上の参加を必須とする.

(2)本会研修会の参加

申請前5年間で1 回以上の参加を必須とする.

(3)本会学術集会において過去5年間に主演者学会発表1回 以上,または日本小児整形外科学会雑誌もしくはその他の雑誌で,小児整形外科に関する日本語または英語の主著者論文1編以上(主著者論文については期間を問わない).

 

なお、本制度による認定は更新制であり、認定証の有効期間は5年ですので、5年ごとに登録更新の手続きが必要になります。更新に必要な条件は、別に定めておりますので、規則をご確認ください