日本小児整形外科学会雑誌投稿規定
 (平成3年6月28日制定)
 (平成20年5月24日改訂)

1. 投稿論文の主著者,共著者は日本小児整形外科学会の会員であること(編集委員会が認める場合を除く).
2. 論文は和文または英文とし,原則的に未発表のものとする.掲載論文の著作権は,日本小児整形外科学会に属する.日本小児整形外科学会は投稿論文をデジタル媒体(CDやホームページでの公開など)として使用する場合がある.他誌(英文誌)への再投稿には,編集委員会に申請し許可を得る必要がある.
3. 論文はタイトルページ,要旨,本文,文献,図の説明文,図,表,からなる.
図は原図を3部提出する.図以外は,オリジナル1部とコピー2部の合計3部を提出する.さらに,タイトルページ,要旨,本文,文献,図の説明文,表のはいったCD(テキスト保存,使用機種とソフト名を明記)を提出する.

1) タイトルページについて

以下のものを記す.

論文題名:日本語と英語で併記する
       (英語題名は日本語題名と同じ内容の英訳であること.)

著者名:日本語と英語で併記する.

所属機関:日本語と英語で併記する.番号により各著者の所属を示す.

キーワード:5個以内.日本語と英語で併記する.

連絡先:郵便番号,住所,電話番号,FAX番号,e-mail,氏名.

2) 要旨について

要旨のみで目的,対象・方法,結果,結論がわかるように簡潔に記載する.

略号は要旨の中で3回以上使用される場合とし,最初に全スペルを記述,括弧内に略号を記載し2回目以降略号を使用する.全スペルの提示なく使用できる略号は特に常用されているもの(例,MRIなど)に限る.

@ 和文論文の場合
和文要旨(400字以内)と英文要旨(和文要旨と同じ内容の英訳であること,およそ200語を目安とする)を提出する.

A 英文論文の場合
英文要旨(200語以内)と和文要旨(英文要旨と同じ内容の和訳であること,およそ400字を目安とする)を提出する.

3) 本文について

本文は序文,対象・方法,結果,考察,結論からなる.記載にあたって,序文の中で結果や結論を繰り返さない.考察は結果の単なる繰り返しではなく,得られた結果がいかに結論に結びつくかを論理的に説明する.

数字は算用数字を用い,度量衡単位はCGS単位で,m, cm, 1, dl, kg, mgなどとする.薬剤名は一般名とし,必要に応じて商品名を併記する.機器名は商品名で記載し,会社名,所在地名を括弧内に追記する.略号は本文中3回以上使用される場合とし,最初に全スペルで記述,括弧内に略号を記載し2回目以降略号を使用する.全スペルの提示なく使用できる略号は特に常用されているもの(例,MRIなど)に限る.

@ 和文論文の場合

A4版とする.横書き,20字×20行,改行ピッチ8mm以上で記述する.本文と文献の合計で15枚以内とする.
口語体,新かなづかい,常用漢字を基準とする.学術用語は日本整形外科学会用語集,日本医学会医学用語辞典に準拠する.外国語はできるだけ邦訳し,邦訳し得ない外国語や人名などは外国語綴りとする.カタカナ表記は常用されるもの(外国の地名など)のみとする.

A 英文論文の場合

A4版とする.ダブルスペースで,周辺に十分な余白(左辺は2.5cm以上)を置く.Century,11ポイントで,本文と文献の合計12枚以内とする.

4) 図,表について

 図,表は合計で10個以内とする.論文中に用いられている組み写真では、それを構成しているそれぞれの写真を1枚として数える.表は文字,数字と横線のみで作成する.番号を付け,別紙に添付し,本文中に挿入箇所を指定する.図,表ごとに標題を付け,図には説明文を付ける.図,表は鮮明なものとし,大きさは手札(約9×13cm)程度とする.カラーは実費著者負担とする.

5) 文献について

 原則として本文中に引用されたもので,10個以内とする.
 記載順序は著者名のアルファベット順とし,同一著者の場合は発表順とする.本文中に肩番号を付けて照合する.著者名は3名までとし,4名以上は「ほか,et al」とする.
 誌名の省略は公式の略称を用い,英文誌はIndex Medicusに従う.
 引用文献は,最初と最後の頁のコピーを必ず添付する.

 記載例を下記に示す.

(例)

1) Aronson DD, Zak PJ, Lee CL et al:Posterior transfer of the adductors in children who have cerebral palsy. A long term study. J Bone Joint Surg 73-A:59-65, 1991.

2) Kruse RW, Bowen JR, Heinhoff S:Oblique tibial osteotomy in the correction of tibial deformity in children. J Pediatr Orthop 9:476-482, 1989.

3) Ogden JA:The uniqueness of growing bone. In Fractures in Children(Rockwood CA et al edt), Lippincott, Philadelphia, 1-86, 1972.

4) Schuler P, Rossak K:Sonographische Verlauf-skontrollen von Hu¨ftreifungssto¨rungen. Z Orthop 122:136-141, 1984.

5) Tachdjian MO:Pediatric Orthopedics, Saunders. Philadelphia, 769-856, 1972.

6) 滝川一晴,芳賀信彦,四津有人ほか:脚長不等に対する経皮的膝骨端線閉鎖術の治療効果.日小整会誌 15:50-54,2006.

7) 吉川靖三:先天性内反足.臨床整形外科学(大野藤吾ほか編)7巻,中外医学社,東京,837-859,1988.

6) チェック表について

 論文の体裁を整えるため、原稿をまとめる際にチェック表の項目を確認すること.
 共著者にsenior authorがいる場合は校閲を受けた上で署名をもらい、原稿とともに投稿すること.

チェック表:
checksheet_revised110113
4. 論文は十分に推敲し提出する.英文論文は,本学会が校正者を紹介する場合がある.その費用は投稿者の負担とする.
5.

他著作物からの引用・転載については,原出版社および原著者の許諾が必要である.予め許諾を得ること.

6.

倫理的配慮について
本誌に投稿されるヒトを対象とするすべての医学研究は,ヘルシンキ宣言を遵守したものであること.患者の名前,イニシャル,生年月日,病院での患者番号,手術日,入院日など,患者の同定を可能とする情報を記載してはならない.臨床疫学的研究も当該施設の基準等に合致していること.動物実験を扱う論文では,実験が当該施設の基準等に沿ったものであること.

7.

論文の採否は編集委員会で審査し決定する.内容の訂正あるいは書き直しを求めることがある.

8.

掲載料は刷り上がり4頁までは無料,これを超える分はその実費を著者負担とする.別刷は30部まで無料,これを超える場合は50部単位で著者実費負担とする.掲載料別刷料納入後,発送する.

9.

原稿送り先
原稿は簡易書留またはEXPACK500にて下記に送付する.

〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-8 THビル2階
日本小児整形外科学会事務局